体重測定の仕事のほうは順調に終了。まだ離乳期に入っていない子供達ばかりだったので、思っていたより体重の増えもまずまず、ほっとしました。しかし60人近い子の体重を測り、成長曲線グラフをうめ、お母さんに説明する(現地語通訳を手伝ってくれた地域保健員さんに感謝!)という仕事は案の定熱をぶり返すのに十分な労力だった模様。
ちょっと危険な感じだな、と家に帰って熱を測ってみると39度。
どおりで帰り自転車漕ぐのだるいと思った、、、
そして追い討ちをかけるように断水。
なぜ今、、(こういうだるい時にかぎって水貯めを怠っている自分)
熱も大して下がらず、体も痛いし、水がなくては食事もつくれないし、これは無理と翌日首都に逃げてきました。どちらにせよ受診するには上京しなくてはならないのです。
いざ首都に着くと今度は物価高に対する住民の暴動だとかで、市内中の大通りでタイヤとかが燃やされている騒ぎ。おかげでタクシーは捕まらないし、大通りは通れないからここで降りろとか変なところで降ろされるし、おかげで結構歩いて汗だくになったので熱は下がりましたが。
そんなわけで安全のため、と現地事務所が午後病院に行くのに車を出してくれ、その日の簡易検査の結果ではマラリア陽性。
11ヶ月目にしてご当選か、と覚悟を決めました。
しかし翌日血液検査の結果を聞きに行くと陰性。
症状が一山超えてから受診したし、それでも僕はマラリアだと思うよと医師に言われ抗マラリア剤の治療は継続。以降まだ首都で休んでいますが、日曜日の現在ほぼ全快です。
体調がよくなって今ふと思うことは、これでもう日本に帰って完全に献血ができないな、ということ。まあ西アフリカ2年滞在という時点でもうだめなのですが、結構趣味だっただけにまことに残念です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
読んでいるだけで、一緒に具合が悪くなってしまうくらい大変なことでしたね…!
ほぼ全快とのこと、安心しましたが、どうぞお大事に!
それにしても、献血趣味の方って結構多いんですね…